2015年6月13日土曜日

サルオガセに逢う

みえますかね~?
樹の表面にモサモサと毛のように見えるもの。
えっ?誰かの毛深い腕みたいだって・・・(笑)
 
サルオガセと言う地衣類です。
猿尾枷(サルオガセ)、霧藻(キリモ)、
天女の舞いとも言うそうです。
随分、命名に落差がありますね。 
 
木に付着していますが、寄生植物ではなく、
空気中の水分(霧と雨)と光生きており、
年に1cmほど成長するそうです。
まさに雲・霞で生きている仙人みたい?(笑)

 

調べてみたら、アイヌの人は「山の神様のヒゲ」と
呼んでいるそうです 
北欧では、昔サンタクロースの付けヒゲだったとか・・・。
ヒゲは、大気汚染に弱く、クリーンな環境が必要だそうです。 

ほんの少し森に入るだけで、いろいろな出逢いがあります。 

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